日時:2014年11月25日(火)
場所:リッツカールトン東京 グランドボールルーム
主催:POWER株式会社 J.D.Power Asia Pacific
講演テーマ:日本市場の展望と自動車メーカーの挑戦
グローバルな自動車産業の企業競争力を支配する成功要因が大きく変化を遂げ始めた。世界の自動車産業のパラダイムシフトを睨み、産業の現状と将来展望を通じ、成功をもたらす自動車経営システムや競争力の源泉を論じる。
資料
日時:2014年11月11日(火)
場所:名古屋 マリオットホテル
主催:株式会社井高
講演テーマ:グローバル自動車産業の競争力を支配する成功要因の変化~トヨタとフォルクスワーゲンの比較研究~
グローバル自動車産業のパラダイムシフトと今後の方向性を考察。近著『トヨタ対VW』において比較・分析を行った両社の経営戦略と成長シナリオの検証を踏まえながら、今後の国内自動車産業の構造改革と戦略的方向性を提示した。
著書
日時:2014年7月1日(火)
場所:東京 上智大学四谷キャンパス
主催:上智大学経済学部経営学科「グローバル時代の企業戦略」
講演テーマ:自動車産業のグローバル競争のダイナミズム~競争力を支配する成功要因の変化
混沌としたグローバル大競争時代に突入するなか、競争優位確立への構造対応が求められる。経験のない規模と複雑化のコントロールと同時に、先進国と新興国のクルマの要求性能の収斂を克服できるコストと性能のブレークスルーを実現する設計、調達、製造のイノベーションが我国我が国の自動車産業の国際競争力維持のために必要不可欠となってきた背景を論じた。
資料
日時:2014年6月27日(金)
場所:東京 経営研究所
主催:一般社団法人 経営研究所
講演テーマ:自動車産業の競争力を支配する成功要因の変化―トヨタ自動車とフォルクスワーゲンの比較研究―
近著の「トヨタ対VW 2020年の覇者を目指す最強企業」において、2020年目線での両社の経営戦略と成長シナリオの比較を実施し、成功をもたらす経営システムや企業競争力の検証を試みた。
資料
日時:2014年6月24日(火)
場所:東京 三井業際研究所
主催:三井業際研究所
講演テーマ:グローバル自動車産業の現状と将来展望~競争力を支配する成功要因の変化
日本の自動車産業が世界一であるためには、どのような戦略をとるべきかについて講演。日本や欧米市場を徹底分析し、自動車産業の現状と動向を把握。なお、2020~2030年には中国・アジア市場において、PHEV・EV部門がどのように変化し、またどのようなアプローチが必要となるのかについて論じた。
資料
日時:2014年4月11日(金)
場所:東京 日本貿易会
主催:一般社団法人 日本貿易会
講演テーマ:我が国自動車産業の将来展望
我が国の自動車産業の現状と課題認識を2020年目線で論じ、可能な戦略選択を示した。日系自動車メーカー各社における今後の課題と対応について解説し、自動車産業のパラダイムシフト、アーキテクチャ、マーケット状況を踏まえ、ファンダメンタルズ分析を行い、今後の戦略的成長について提言した。
資料
日時:2014年4月4日(金)
場所:東京 甲南大学ネットワークキャンパス
主催:特定非営利活動法人 日本コーポレート・ガバナンス・ネットワーク
講演テーマ:トヨタ対VW(フォルクスワーゲン)―2020年の覇者をめざす最強企業―
近著の「トヨタ対VW 2020年の覇者を目指す最強企業」において、2020年目線での両社の経営戦略と成長シナリオの比較を実施し、成功をもたらす経営システムや企業競争力の検証を試みた。
資料
日時:2014年3月18日(火)
場所:名古屋
主催:中部経済倶楽部
講演テーマ:21世紀トヨタは国際自動車バトルを勝ち抜けるか:2020年の自動車産業~1,000万台時代を制する条件
「人づくり、ものづくり、標準化」を基礎におくトヨタ経営システムは、各地域で複雑化するクルマや組織をグローバルに管理できる人づくりが産業成長スピードに追随することが容易ではない。調達、製造のイノベーションが我国我が国の自動車産業の国際競争力維持のために必要不可欠となってきた背景を論じた。
資料
日時:2014年2月20日(木)
場所:東京
主催:株式会社マーケット・リスク・アドバイザリー
講演テーマ:我が国自動車産業の将来展望
近著の「トヨタ対VW 2020年の覇者を目指す最強企業」において、2020年目線での両社の経営戦略と成長シナリオの比較を実施し、成功をもたらす経営システムや企業競争力の検証を試みた。
資料